現代都市政策研究会2025年7月例会案内

 

テーマ 「成年後見制度の現状と課題、制度見直しを考える」

講師  古川健太郎^弁護士 (弁護士法人ひまわりパートナーズ 八王子

ひまわり法律事務所)

現在、国では、2027年を目途に、現行の成年後見制度について、必要な課題があるときに必要な期限に限定して利用できる「スポット的な制度」への見直しの検討が進められています。

その趣旨は、「地域権利擁護支援を地域へ」と受け止めています。しかし、私も社会福祉協議会で地域福祉権利擁護事業などに関わってきましたが、なかなか支援員等の現状などからするとすぐには地域の受け皿として拡大できず、また「親亡き後」を考え成年後見制度の利用に踏み切った両親等の思いなどを考えると、現状のままの制度移行は、厳しいものがあるというのが率直な感想です。

そんな状況を踏まえ、実際、専門職後見人として後見活動などもされている古川弁護士から現行の成年後見制度の制度概要、手続き、現行制度の課題、実際、後見活動に関わってみての課題、さらに成年後見制度の見直しが進められている中で感じられること(危惧されること、また強化しなければいけないことなど)について、お話を伺います。(文責 室地隆彦)

 

1.日時   2025年(令和7)7月27()午後2時~午後4時30分

 

2.場所  三鷹駅前コミュニティセンター4階会議室(2)

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