現代都市政策研究会2026年11月例会・まち歩き案内
新選組のまちづくり~日野宿周辺を歩く~ 案内 矢野勝巳会員 (沿線文学研究家、元三鷹市役所職員) 日野市は甲州街道の宿場町であると共に新選組ゆかりの地でもあるところから、「新選組のふるさと日野」を掲げシティプロモーションに取り組んでいます。 都内に唯一残る本陣を活用した見学施設あるいは日野市ふるさと博物館を郷土資料館に名称変更して移転しその後に新選組のふるさと歴史館を開館するなど、新選組関連の文化財や資料を地域資源とした文化観光政策を展開しています。 今回は日野市ふるさと文化財課所管の3つの施設を巡り、自治体における文化観光政策と文化財の保存と活用との関係などを学びます 併せて、現在活躍中の小説家・乗代雄介の代表作『それは誠』(注)の舞台を歩き、郊外都市における風景の魅力を探っていきたいと思います。 (注)『それは誠』文春文庫 2026 年(文藝春秋 2023 年) 芥川賞候補作・織田作之助賞受賞・芸術選奨文部科学大臣賞受賞 1 日時 2026年11月29日(日) 12:30~16:30 2 集合場所と時間 日野駅改札口を出たところ 12:30 3 主な行程 12:30 JR 中央線日野駅改札口を出たところを出発 ↓ 12:50 ~ 13:20 日野宿交流館 ↓ 13:30 ~ 14:10 日野宿本陣 ※日野新選組ガイドの会による解説あり ↓ [ 新選組のふるさと歴史館との2館共通観覧券 300 円 ] ↓ 日野市役所・日野中央公園周辺 15:00 ~ 16:00 新選組のふるさと歴史館 ↓ ※ふるさと文化財課学芸員による解説あり ↓ 中央線線路沿い 16:30 日野駅 (徒歩約4キロメートル 高低差あり)