現代都市政策研究会2025年12月例会案内
テーマ 「自治体における重層的支援体制整備事業への取組みと課題~八王子市の事例を通じて~」
講師 辻野文彦氏(八王子市 福祉部 福祉政策課)
さらなる地域共生社会の実現を目指し、「重層的支援体制整備事業」が地域福祉法に位置づけられ、2021年(令和3年)4月に施行されました。「重層的支援体制整備事業」とは市区町村において地域住民からの複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を整備するために①属性を問わない相談支援、②参加支援、③地域づくりに向けた支援を柱として、これら3つの支援を一層効果的・円滑に実施するために、④他機関協働による支援、⑤アウトリーチ等を通じた継続的支援を新たな機能として強化し、①から⑤までの事業を一体的に実施するものです。
八王子市は、重層的支援体制整備事業に都内でも早くから取り組んでいます。また一方では各自治体とも手探りの中で体制整備に取り組んでいるのが現状です。
重層的支援体制整備の取り組みの「肝」は④の他機関が具体的にどのように役割分担を行い、他機関連携による支援が実現できるか、にかかっているのではないでしょうか。12月の例会では、八王子市の事例を伺い、複雑化・複合化した支援ニーズにどうしたら応えられるのか意見交換したいと思います。(文責 室地隆彦)
1.日時 2025年12月14日(日) 午後2時~午後4時30分
2.場所 三鷹市 連雀コミュニティ・センター※ 2階小会議室
※ 三鷹駅南口から徒歩約12分
※ 住所 三鷹市下連雀7-15-1 TEL 0422-45-5100
コメント
コメントを投稿