現代都市政策研究会2025年11月例会・曳舟のまち歩き感想
(曳舟のまち歩きの感想 その1)
Y. O.
懇親会でも、ネパール料理を美味しくいただきながら、他自治体の空き家再生やまちの活性化の取組、まちづくりに対する思いもお聞きでき、大きな収穫でした。行政ではいきつかない、民間の発想、力を強く感じた1日でした。
最後になりましたが、まち歩きにお声かけいただき曳舟満喫のきっかけをくださった室地さんに心より感謝申し上げます。
(曳舟のまち歩きの感想 その2)
Y. E.
この度は、 曳舟のまち歩きに参加させていただき、
ありがとうございました。 当日は、 絶好の散策日和となり、 お子さんを含め19人の参加がありました。 案内人は、
生活文化の継承に取り組む一般財団法人八島花文 化財団代表理事の後藤大輝さんが務めて下さいました。 はじめに伺った電気湯は、 創業103年、 築50年の建物で、 今は4代目が運営しています。
土日はライブなども行っており、 まちに繋がるハブの役割も担っています。 京島 2・3 丁目は 空襲を免れた地区であり、 今でも200件の長屋がそのまま残存し昔懐かしい風景
を引き継いでいます。 後藤さんは、 古い建物を大家さんから借り受けて、 改造費は自分たちが出してサブリースすることで収益をあげています。 シェアカフェやアトリエやギャラリーとして運営するなど、
長屋を保存し活用した街づくりを目指しています。 内部を全面改装して後藤さんが立ち上げた福祉施設は、 1階は就労継続支援 B 型事業所、 2階はホステルになっています。 福祉とまちの観光を繋ぐ発想は、
福祉のあり方の一っのモデルになると思います。 キラキラ橘商店街は、 ネーミングとは裏腹に昭和レトロな雰囲気が残っていて、 商店街で一番古いハト屋パン店の看板が目を惹き、
ゆっくり買い物を楽しみたい気分になります。 商店街の4階の建物の屋上からは、 昔ながらの下町風景に混じって、 そびえ立つスカイツリーの姿が見渡せます。
「京島駅」と名付けられた街の駅は、 もとは米屋でしたが、 1階はネパール料理店、 2階は広い座敷スペー スになっていて、 水道の配管で文字を描いたアート作品の展示があり、 イベントも実施されるなど、 アートと融合させたコミュニティの場になっています。
曳舟エリアは、 老朽化した木造建物や狭い路地が多くあり、 災害リスクの高いまちでもあります。 是非、 地域力を活かした取り組みで、 昭和の情緒が残る曳舟の魅力と文化が継承されることを願ってやみません
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