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現代都市政策研究会2015年2月例会

テーマ「国際交流と共生」 講師 村田敦司氏 ( 公益法人武蔵野市国際交流協会コーディネーター) & ウンテワンダさん ( 留学生 東京外国語大学大学院生カンボジアプノンペン生まれ)  東京でオリンピックが開催と決まり、武蔵野市も含め国際交流の機会がますます活発になっています。最近、海外からの旅行客も増え、巷で複数の外来語が飛び交う場に出くわすことも多くなりました。 さて、海外からいらして日本に定着している方々や留学生達が日本でいかに生活されているのか、生活習慣の相違からくる困難な問題点や私たちに協力してもらいたいことなど「国際交流と共生」についてかねがね我が研究会でもテーマにしたいと考えておりました。 村田さんから交流協会を通じて日頃感じていること、武蔵野市国際交流センターでの相談や事業内容等を紹介していただきます。 当日は講師に村田さんのほか、留学生のウンテワンダさんからカンボジアの文化、首都プノンペンの現状や発展展望・都市問題等についてスライドを交えてお話しいただきます。海外の生の生活状況を知る良い機会と思われ、互いに共生していく方策について討議できるものと期待しております。また、アフターとして、講師のお二人と話し足らないことなど含め2次会も用意したいと思いますので是非、ご参加下さい。 ( 文責 岩崎正宣 )   1. 日時 2015年 ( 平成27年)2月22日(日) 午後 2 時~午後4時30分 2.場所  三鷹市駅前コミュニティ・センター4階中会議室 (2) 三鷹駅前コミュニティ・センター 三鷹市下連雀 3 - 13 - 10   ℡ : 0422 - 71 - 0025

3月の都市研例会と運営委員会の開催について

都市研3月例会は、皆さん異動等お忙しい時期でもあり、休会とさせていただきます。次回は4月例会として、ゴールデンウィークの連休前に企画できればと思います。 なお、3月はその代わりに、今後の例会企画案や2015年度の合宿先、総会準備などを検討するため都市研運営委員会を開催したいと思います。 日程等については、運営委員の皆さんと相談し開催させて頂きたいと思います。運営委員の皆さまには後日ご連絡致します。 合わせて、会員の皆さまには、都市研で取り上げてもらいたいテーマ等があればご意見をお寄せ下さい。 よろしくお願い致します。

2015年1月例会感想

継承には「その前提となる思い」があること I.T. 昨年3月頃の都市研企画打ち合わせで、私から「仕事の継承」の件についての案を出したところ、鈴木さんがすぐに嶋田さんに連絡をとって調整してくださり、今回の例会が成立しました。  思えばその打ち合わせの頃、私は日々の仕事で継承の難しさを感じていたのに加えて、都市研の先輩会員の皆さんがここ数年で次々に定年を迎えてしまうことから、一度このテーマで話を聞かなくてはという焦りがあったのかなと思います。  事前の会場の手配も何とかなり、いざ当日。割合身近なテーマであるお陰か、18人定員の会場いっぱいの人が来てくれて、始まった時点で既にホッとしたものです。  講師の嶋田さんからは、今回の例会にあたり詳細なレジュメに基づきながら、仕事の継承について様々な視点から話をしていただきました。話を聞くうちに、自分の頭の中でモヤモヤしていたものが少しづつ整理されていく感じがしました。特に私が気づかされたのは、継承は「技術・知識・ノウハウ」だけでなく「その前提となる思い」があることでした。そして、「思い」を伝えるには「継承すべき経験をすること」が必要であることも。  私が思うに、仕事に対する「思い」とは、働き方・仕事の妙味や醍醐味に対する考え方、とも言えます。私が日々の仕事で継承の難しさを感じているのは、「思い」を十分に伝えきれていないのが一因かなと思いました。  また、後半の質疑応答では、先輩方から継承について意見を頂いたことも有難かったですし、若い方々の意見も参考になりました。  嶋田さんとは今回の例会で久しぶりに話ができ懐かしかったと共に、大いに刺激を受けた気がします。今後の益々の活躍を期待しています。

現代都市政策研究会2015年1月例会

テーマ「『仕事の継承』と自治体職員の働き方」 講師 嶋田暁文氏(九州大学准教授) 1.日時 2015年(平成27年)1月25日(日) 午後2時~午後4時30分 2.場所  三鷹市市民協働センター 1階ミーティングルーム (住所)三鷹市下連雀4‐17‐23  三鷹駅南口から徒歩15分ぐらいのところにあります。 ※いつも開催される三鷹駅前コミュニティーセンターとは場所が違いますので、お間違いないようにして下さい。 こんにちは。九州大学の嶋田暁文と申します。今回僕は、大きく分けて、二つの論点について問題提起し、議論させていただきたいと思っています。 第1に、大量退職時代に、どう仕事(知恵や暗黙知の世界を含めて)の継承を図るか という論点です。第2に、自治体職員ならではの存在意義とは何か、どのような働き方をすれば、それを発揮できるのかという論点です。 第1の論点については、正直、今回ご要望を受けてはじめて真剣に考えました。 なので、やや冒険的にいろいろな話をすることで、むしろ皆さんの考え方を少しでも 引き出せればと思っています。第2の論点については、拙著『みんなが幸せになる公務員の働き方』(学芸出版社、2014年)で詳細に論じましたが、その後に考えたことも含めてお話できればと思っています。もし可能でしたら、上記拙著に予めお目通しいただけると、議論がより深まるのではないかと思います。 現代都市政策研究会の場は、僕にとって、学部生時代からの先生たちが集まっている 場所であり、研究者同士の研究会よりもずっと怖い場所です(笑)胸を借りるつもりでぶつかりますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。(文責 嶋田暁文) ※(参考文献)「みんなが幸せになるための公務員の働き方」嶋田暁文著 学芸出版社 2014年   ( 都市研2月例会予告 ) 1 . 日時 2015年平成27年 ) 2月22日 ( 日午後2時から午後4時30分 2 . テーマ ( 仮題 ) 「国際交流と共生」 3 . 講師  村田 敦司氏 ( 武蔵野市国際交流センターコーディネーター )  当日は、村田さんの他、留学生3名が参加し、お話を伺う予定です。

現代都市政策研究会2014年12月例会

テーマ「ダンスセラピーによる障害者支援~NPO法人アンリミテッド知的障害者支援の会の実践~」 講師 岡本るみ子氏(NPO法人アンリミテッド知的障害者支援の会理事長)  毎年2月のはじめから3月にかけて、武蔵野市市民会館で「アンリミテッドチャリティコンサート」として知的障害者支援のバレーの公演が行われている。(次回は来年3月7日) 主催者は岡本るみ子氏、バレー教室のオーナーで指導者だが、NPOの理事長でもある。障害者の支援は年齢と課題により多様である。バレーを通じて癒され、あるいは集団の中の安定した心のあり方を感じることが一定の年齢までに獲得できれば、本人にとって素晴らしい成果となる。  都市研のメンバーにはぜひこのコンサートに参加して、課題を持つ子どもたちの様子とバレーを舞台で演じる人々の様子を見てほしいし、地味ではあるがこのような取り組みの積み重ねが、インクルージョン社会の実現をたぐりよせるものだと確信している。 私は当日はサポーターとして裏方を務めたい。(文責 大石田) 1.日時  2014年(平成26年)12月14日(日)午後2時~午後4時30分 2.場所  三鷹市市民協働センター 1階ワークサロン 三鷹市市民協働センターホームページ →  http://www.collabo-mitaka.jp/index.php (住所)三鷹市下連雀4‐17‐23  三鷹駅南口から徒歩15分ぐらいのところにあります。 ※12月14日は、衆議院選挙のため、いつも開催する三鷹駅前コミュニティーセンターが使えず、三鷹市市民協働センターに会場が移りました。お間違いないようにして下さい。 (都市研2015年1月例会予告) 1.日時 2015年(平成27年)1月25日(日) 1.テーマ(仮題)「自治体職員の働き方論」 2.講師 嶋田暁文氏(九州大学准教授)

2014年度富山合宿報告&感想

地元の味も堪能し、大人の気持ちを満たした合宿 T.M. Ⅰ.合宿概要報告 1.11月2日(1日目) (1) 富山市路面電車推進室室長代理の野村知範さんからの「富山市の交通政策・LRTの現状・課題について」のレクチャー 野村さんから「富山市の公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりの取り組みについて」という52ページにわたるとても整理されたパワーポイントの資料に基づき説明を受けました。 ◆お話を伺う中で印象に残ったことは、以下のようなことでした。 1)富山市は、1945年8月1日に空爆を受け、まちのほとんどが焼失してしまい、復興の際に道路が広く整備され、車利用の便利な渋滞のないまちになったこと。 そのため自動車への依存度が都道府県で第2位、公共交通が衰退してしまった一因でもあったこと。 2)富山市の公共交通(鉄軌道6路線・バス路線)は、富山駅を中心に放射状のネットワークを形成していて、その沿線に中心市街地・公共交通沿線居住推進地区を設け、金銭的補助も行い、居住の誘導を図っていること。 3)居住推進地区の高齢者等人口の増減をGISと住民基本台帳をマッチングしてエリアの数値を見える化し、居住誘導の客観的なデータとして活用していること。 4)他の自治体では鉄道からバスに切り替えることによりさらに乗降客が4割が減少したこと。このことが鉄道を中心とした公共交通による再編(コンパクトシティ)にこだわる根幹の要因になっていると思えたこと。 5)富山ライトレールは、JRが運行していた既存の線をLRTに変更し、交通網の幹の部分をライトレール、ライトレールから先の枝の部分をバス(フィーダーバス)にまかせることにしたこと。(これは、地元に富山地方鉄道があったからこそできたとのことでした) 6)経費については、車両が特注のため、2億5千万かかっているとのこと。バリアフリー化し、シルバーカーも押しやすい構造にしている。路線については、新設だと20億~30億/1㎞かかるが、既存の路線を利用したため全線(延長約7.6㎞)58億円で済んだとのことでした。 7)セントラム(環状線)の整備にあたっては、平成19年10月の「地域公共交通活性化及び再生に関する法律」によってはじめて認められた上下分離方式(公設民営方式 上―富山地方鉄道(株)が軌道を運営 下―市が軌道整備事業者として施設・車両を整備・保有)...

現代都市政策研究会2014年度 富山合宿(視察)

テーマ「コンパクトシティ~富山市の新交通システム(LRT)の現状をみる」  都市研9月例会では、慶応大学の西山敏樹先生をお招きして、「公共交通からコンパクトシティを考える~富山市のLRTの見学に向けて~」をテーマにお話を伺いました。これらの成果を踏まえ、11月2日~3日の1泊2日で富山合宿(視察)を行います。  何と!! 西山敏樹先生も今回の合宿(視察)に同行して頂けることになりました。  富山市では、富山市の交通政策、LRTの現状や課題などについてお話を伺うとともに、富山市の中心市街地を走る市電セントラム(環状線)や富山駅から岩瀬浜につながる富山ライトレール(LRT)にも乗車します。  また、富山市の繁華街「総曲輪(そうがわ)」のまち歩き、廻船問屋の街並みの面影が残る岩瀬のまち歩きも企画しました。さらに、富山湾で採れる地魚も満喫したいと思います。  必ず訪れる高齢の時代に、ふさわしい安定した交通機関の整備が必要です。西山先生と一緒に富山を歩き、コンパクトシティを目指す富山市の現状を探ってきたいと思います。(文責 室地) 1.日時 2014年(平成26年)11月2日(日)~3日(祝日) 1泊2日 2.合宿(視察)先 富山市 3.視察内容 (1)富山市の交通政策、LRTの現状・課題のヒヤリング (2)市電セントラム・富山ライトレールの試乗 (3)富山市の繁華街「総曲輪(そうがわ)」まち歩き (4)岩瀬のまち歩き 4.行程スケジュール 別添スケジュール予定表を参照 5.参加者 10名  すでに募集は終了しました。多くの参加を頂きありがどうございました。