現代都市政策研究会2023年11月例会・まち歩き案内
まち歩き「ダブルミットタウンを歩く~日比谷、丸の内、八重洲のまちづくり」
案内人 室 地 隆 彦 会員
東京駅周辺は、タウンマネージメントの手法なども取り入れ、官民が連携したまちづくりが進められています。
今回は、日比谷、八重洲の両ミットタウンをつなぎ、日比谷、丸の内、八重洲の歩きを通じて、変わりつつある東京駅周辺のまちの変化を見てみたいと思います。
秋の日、皆さんで一緒にまち歩きをしましょう。健康にも良いかも・・!!(文責 室地)
(集合・出発13:30)有楽町駅中央西口改札➡(13:40~14:10)ミットタウン日比谷内散策【各フロア&屋上庭園(日比谷公園等が一望できる)】➡(14:20~14:30)第一生命ビルDNタワー21【館内に展示してある絵を鑑賞】➡(14:30~15:00)帝国劇場・出光美術館を通って、カフェや商業施設並び様々なまちづくりの試みが行われている丸の内仲町通りへ➡(15:00~15:20)戦後、GHQが置かれた明治生命ビル(重要文化財)【ビル内には静嘉堂文庫アートミュージアムがある】➡(15:35~15:50)丸の内パークビル・三菱一号館美術館【庭園内を散策】➡(15:50~16:15)東京駅八重洲側自由通路ぬける➡(16:15~17:00)東京ミットタウン八重洲内散策【ビル内に併設されている中央区立城東小学校、バスターミナル、ショップ・レストランなど】➡17:00東京ミットタウンで解散
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